雑記

140字以上

摩耗。

あれこれ考えてるのが趣味みたいなところがあって、ある程度固まったものをここでアウトプットしてます。飽きたらブログ自体が消滅します。

本日のテーマは「生きるモチベ」です。

※病んでるとか言われそうだけどこれがデフォです

 

 

ここ数年、趣味と呼べるものに対するモチベーションの著しい低下を感じています。授業に出て、バイトして、家に帰ったら動画サイトを目と口半開きで見てる状態が続いています。もともとピアノやってたり吹奏楽部だったりと音楽は趣味だったりしたんですけど、音楽を聴くことすらもはや一週間に数回あればいい方です。

別に現状問題があるわけではないんですが、ある程度は生きることにモチベーションがないと万事にやる気が出なくなるんですよね。当たり前ですが。

ここからが本題で、趣味ってけっこう大事なんだよなーって主張です。どうしてもパッシブな趣味というのは発展性に乏しく、感情に深みが出ない、とでも言いましょうか。今文章を書いているのはアクティブな方の範疇に入ると思いますが、こんなことでもやってないと気がまぎれないんですよね

これも個人的な考えですが、趣味における受動・能動のバランスって結構大事だと思うんです。動画サイトで動画見ること自体は大変結構なことだとは思いますが、ただ見て、聞いて楽しかった~の繰り返しって摩耗するんです。ある種の麻薬的作用というか、その享楽性をよしとする姿勢というか、そういうものが自分の中で育っていることを感じた時点で割とぞっとしたんです。何が問題かというと、楽しむための努力をしたくなくなりつつある自分がいることに尽きますね。

「楽しむための努力をしない(or一定以上のコストをかけない)」は結構大きな病理だと考えていて、裏を返せば、一定以上のコストをかけることを面倒だと思ってしまうのが個人的には本当に大きな問題です。自分の話をすると、演習の準備をするのも、勉強するのも、曲の演奏の練習をするのも全部「やってみれば」楽しい(はずな)のですが、しなくなっている。この能動性の欠落を上記では摩耗と呼んでいます。

完全に摩耗してしまうことは、能動性の欠落を意味します。自分の趣味に対する能動性は、今では蝋燭ぐらいのサイズになってしまった気がしますが、少なくとも線香花火くらいはいつでも点けられるようにしたいものだと思うのです。